推薦入試の面接練習に数回参加後、練習に足が向かなくなったドルジ。。。





私は、推薦入試が負担になりすぎることが心配になり、ドルジに「推薦入試、無理に受けなくても良いのじゃないの?」と言ってみた。


すると、ドルジは「推薦入試は受けるよ。


でも、面接練習は必要最低限にする。あんなの何度もする意味がわからない。


流れはもうわかったから、何度も同じことしたくない」と言う


確かに、それもあるだろうけど。。。


ドルジは、小さいころから人前で発言しなくてはならない状況が大の苦手


小学校1年生の発表会では大泣きして、クラスで1人だけ個人発表できなかったくらい

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今でも、何度も先生や他の生徒の前で面接練習をしなくてはならない状況は、ドルジにとってとてもしんどいのだろうな。


結局、その後もドルジは全体での面接練習には参加せず


心配した担任の先生は電話をかけてきてくださり、ドルジは先生に、ちゃんと気持ちを伝えることができたのか、先生はドルジに個別での面接練習に誘ってくださった


そんな日々を送っていると、タイムリーなP先生の記事。。。






冬休み明け、個別の面接練習にも行けないようなら、もう少し強く推薦入試を辞める選択を話し合ってみないとね。