世の中には、外向的人間と内向的人間がいる




それはよく知られていることでもあると思う


筆者は、カウンセリングに訪れる人はほとんどが内向的な人であると言っている


自分の内側のエネルギーを使いすぎて自己表現がうまくいかなくなる


カウンセリングでは、まずそれを理解することから始まる



それから、心の方向性の違いについて、特に知ってほしいのは学校の先生だとも言っている


何を考えているのかわからない生徒、自分の思いが通じない生徒は、そもそも自分とは心の方向性が違うのだと知ることが、生徒を深く理解するための一歩なのだと。


ということは、やはり学校の先生の多くは外向的なのだろうな


先生自身の心の方向性は外に向いてる(ことが多い)から、内向的な生徒たちがどう感じているのか、学校のどんなところが辛いのか、がわからない…

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私も、誰にとっても楽しい学校というのはありえないということは思い知っている




でも、家族の次に身近な大人である先生が内向的な子供たちを少しでも理解して接してくれたら、そのことに救われる子供たちはいるだろうなぁと思う






また学校の先生たちと話し合う機会があれば、こんなことを伝えていけたらいいなぁ





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オリックスの株主優待品


今年はベビーホタテを頼んだ


食べるの楽しみだな


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